リフォーム後のメンテナンス

自宅の住宅のリフォームを何度か経験をしましたが、リフォームしたあとのメンテナンスを引き受けてもらえる工務店が一番良いと感じております。リフォームしてからの不都合が起きる場合もあるのですから、その時にすぐに来て相談にのってもらえることで、住宅を大切にすることができます。一生の住宅だからこそリフォーム業者を選びたいです。
一人暮らしをするために引越しをした賃貸マンションがありました。その引越しをした賃貸マンションは、お部屋の数も一つしかなく、また狭かったのですが、希望していたように、バスとトイレが別々になっていました。その賃貸マンションへ引越しを決めたのも、このバスとトイレが別々になっていたということが、大きな理由です。
 混迷を極めたNHKの次期会長にJR東海の松本正之副会長(66)が就任する。NHK経営委員会の小丸成洋委員長が選任理由を「国鉄改革の実績を持ち、NHKのような大組織を率いるリーダーシップがある」と説明し、今回の人事のキーワードが「国鉄改革」であることを明かした。国鉄改革の実行部隊だった松本氏は、労務対策のプロとしての手腕を買われたわけだ。

 JR東海は、葛西敬之会長(70)、松本正之副会長、山田佳臣社長(62)の3トップが国鉄改革を担った労務畑の出身者だ。

 「国鉄改革を推進した中曽根康弘元首相が後に語ったように、国鉄分割民営化の真の目的は国労(国鉄労働組合)の解体にあり、すさまじい闘争が繰り広げられた。その国鉄改革の実行部隊が国鉄本社の職員局だった。国労解体が目的だから並みの神経の持ち主では務まらない。戦闘的な国労と渡り合うためにキャリア組のなかの猛者が集められた」(関係者)

 JR関係者によると、国労解体の陣頭指揮を執ったのが職員局次長の葛西氏、その下に職員局雇用対策室長の松本氏、職員局職員課課長補佐の山田氏がいた。JR東海の葛西会長、松本副会長、山田社長は労務問題を担当した職員局の同志というわけだ。

 松本氏は名古屋大法学部を卒業後、国鉄に入社し、人事や総務など労務畑を一筋に歩んできた。国鉄末期には雇用対策室長としてJR各社に移ることができない組合員の再就職支援を担当。民営化と同時にJR東海に移り、人事部長や秘書室長を務めた。

 2004年6月、職員局時代の上司だった葛西氏の後任として3代目の社長に就任。10年4月に職員局時代の部下だった山田氏に社長の椅子をバトンタッチした。

 「民営化企業では、労務畑出身者が経営トップに就く。電電公社が民営化したNTT、国鉄が民営化したJR各社はいずれもそう。労働組合にパイプを持っていないと組織が動かないためで、親方日の丸体質の企業に共通している。NHKもまさに親方日の丸的な組織だ」(財界関係者)

 旧国鉄の労務族は、修羅場をくぐり抜けてきた経験を買われ、助っ人の声がかかりやすい。「松本氏がNHK会長に担ぎ出された狙いははっきりしている。NHKが“第2の国鉄”みたいになっているので、これに手をつけてもらおうということ。NHK改革とは恐らく、国鉄と同じように人員削減が目的になるだろう」(同)

 松本次期会長の一挙手一投足を、NHK職員は固唾をのんで見守ることになりそうだ。

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 ■経営委失態 揺らぐ信頼、禍根残す 会長年収は3192万円

 安西祐一郎前慶応義塾長(64)の就任拒否から、わずか4日。NHK新会長人事は、松本正之JR東海副会長(66)の任命で急転直下、決着した。だが、経営委員会の最高意思決定機関にあるまじき一連の人事の混乱は、小丸成洋委員長(60)が辞任を示唆したとはいえ、これまでの不祥事とは別の次元で、NHKへの信頼を揺るがすという禍根を残した。(三宅陽子)

 「会長に最適な人物だ」

 臨時委を終え、会見に臨んだ小丸委員長はそう胸を張った。会合では、委員の一人が松本氏を推薦。石原進委員(65)=JR九州会長=も松本氏の業績などを説明した。「改革には外部の人材を」との意見で一致した委員らは、松本氏について「新会長の資格要件にすべてかなう人」(井原理代委員)との考えで一致したという。本人との面談はなく、「(会わなくても)判断できるというのが今日の議決」と井原委員。しかし、これでは「拙速」との印象を払拭できない。

 関係者によると、松本氏の名前は昨秋からの人選で早期に浮上。背景には、前経営委員長の古森重隆富士フイルムホールディングス社長(71)の推薦があったとされる。古森氏と葛西敬之JR東海会長(70)とは面識があり、JR東海元社長の須田寛氏(79)が平成10年から経営委員長を務めたというつながりもあるという。

 しかし、12月11日に同じJRグループの石原氏が経営委員に就任したこともあり、松本氏の名はいったん消えた。経営委は同23日に安西氏に就任を求めたが、1月10日に事実上撤回。他に外部からの候補とされた白井克彦前早稲田大総長(71)らもこうした経営委の動きに不信感を募らせていたとされる。

 24日の任期切れを前に追い詰められた経営委は、松本氏の名を再浮上させ、あたかも“泣きつく”格好で決着を見た。松本氏は、2日前の13日に葛西氏から「会長候補に挙げられている」と教えられたという。

 立教大の服部孝章教授(メディア法)は「今回の人事は議決を急ぐあまり、消去法で候補者を絞り出すという拙速に走ったと疑わざるを得ない。なぜ松本氏なのか明確な説明が必要だ」と経営委を批判する。

 小丸委員長が辞任すれば経営委は再生するのか。NHK内部からは「こんな迷走ぶりでは、新会長の業務執行を監督しえないのでは」との不安が早くも浮上している。

【用語解説】NHK会長

 NHK執行部の総責任者で、経営委員会が任命する。任期は3年で、経営委の方針に基づいて業務を運営。歴代会長には、NHK生え抜きのほか、旧郵政省や新聞社の出身者もいる。約20年ぶりの民間出身会長として平成20年1月に就任した福地茂雄氏は、元アサヒビール相談役。

 会長報酬は22年度で月額211万円で、ボーナスを含めた年額は3192万円となる。交際費は役員全体で2500万円の限度額があり、事業関連の謝礼や会食を伴う打ち合わせ、慶弔、外部団体の会費に支出される。住居に関する手当はない。

 会長専従の秘書が3人おり、業務に関連する移動には車が用意される。

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